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「秋田犬っていいな。」
2012 / 05 / 17 ( Thu )
さて、日曜の昼以降、らんを車に乗せてある所へ行きました。


市内にある秋田犬のブリーダーさんの所へ。


秋田犬のブリーダーさんの話は、はちのお父さんお母さんから何度も話を聞いていて、場所は私が行ってるテニスコートのすぐ近くだという事まで知っていたのですが・・・


まぁ~、何度近くを通っても、何度場所を聞いても、今まで見つける事が出来ず(´д`)


「ドラッグストアの近く」「吉野家の近く」「図書館の近く」・・・うん、て事は、やっぱりテニスコートの近く。なのにナゼ見つからん?

はち母に地図まで書いて貰う。
はち父は「方向音痴の書く地図やからアテにならんぞー」と、電話帳で住所を見てくれる。

「H塗装店」かぁ。
お店やってるくらいなら、目の前通れば分かりそうだけど、見た事ないなぁ。

この地図から行くと、どう見てもテニスコートに向かう途中であるハズなんだが・・・まあ、住所も分かったし今度ナビ見て行こうと思っていました。


後日、吉野家に車を停めた際、出る方向を間違えて、テニスコートへ続く道の更にもう1本奥の道を通りました。

「へぇ~こんな所に裏道あったんや」

と思っていたら、目の前に飛び込んできた文字、


「H塗装店」


あっ!!!ここかぁ~~~!!


はち母の地図はあってました。
確かに、近くにある建物も合ってます。ただ、私がこの道だと・・・こんな所に道があると知らなかっただけ!!


塗装店の横にお家が。車を停めて、お家を訪ねる。

うちも秋田犬飼ってるんです、以前こちらに来た秋田犬はちの家のお友達です、ずっとこちらを探していたんです、ようやく見つかりました~等と話をし、犬舎を案内されました。


立派な秋田犬達がお出迎え!


120517-1.jpg

この子は4歳の♀。


120517-2.jpg

こちらの犬舎に居るのは現在4匹。
去年は30匹こちらの犬舎から生まれて、今年は1匹も生ませてない、もう生ませようとは思ってない、との事でした。



そして、この時はらんを連れては居なかったので「今度犬見せに来てな」と言われて、日曜連れて行ったのです。


ちょっと話が長いのと、ショック受ける方が居るかもしれないので、これ以降はクリックで続きをどうぞ。

↓ ↓ ↓
らんを連れて行く時に、血統書も持って行きました。

なんとHさん、らんの父親を展覧会で見た事がある、との事でした!


そして、らんを見て・・・これ以降は『ブリーダー』さんとしての見方・・・「良い秋田犬とは」「展覧会で賞を取るには」・・・なので、あまり良い事は言われませんでした。
ペットショップに売られている犬がどういう犬かは知ってますから、まあ、そうだろうとは分かってはいましたので、「やっぱり」「へぇー」の連続。


「この犬いくらで買ったん?」

「だいたい○万円です」

何故このような事を聞かれるか、その話の一部をあえて言うなら、らんのような毛色、赤でありながら白のような、こうゆう色を『ダンボール』色と言うそうです。確かに、ダンボールみたいな色してるわな。
そして、このような色の秋田犬はブリーダー間では“有り得ない色”。欲しいという人が居たら、普通はタダであげるそうです。

○万円も元の半額だから・・・それでも半額なら安いと思ったんだけど。


私が最初に行った時、秋田犬は4匹居たんですが、この日の朝、1匹が亡くなったそうです。
秋田犬・・・日本犬だけに罹る病気だそうで、この病気になったら、まず助からない、動物病院に行っても方法はない、予防法もない、と言われました。

いつまでも、ずっと一緒に居られるわけじゃないから、人間よりも一生は短いから、どこかで覚悟はしていないとな。。。


そして、らんが唯一と言っていい程(笑)評価されたのは「目元」でした。
目の周りがアイラインをしたように黒い、とな。これは評価ポイントだそうです。

ほっほ~!
そういや、とらのお父ちゃんがらんを見て「お前化粧しとるみたいやなあ」と言っていたのは、とらの毛色が黒で、らんが白っぽい毛色だから目立つというワケでは無かったのか。


あ、そうそう、あと「初対面の人でもあんまり吠えんね」と言われました。

「え、そんな事ないですけど・・・何度会っても吠える人には吠えますし」と言うと、「じゃあ犬好きとそうでない人と分かっとるんや」と。確かに、Hさんには殆どと言っていい程吠えませんでした。



あと、Hさんはブリーダーさんではありますが、展覧会の“行き過ぎ”を批判されていて、そのせいで可哀想な秋田犬が多い事も嘆いておられました。

「仲間うちでもそーゆう子生まれてどうしようもないヤツもおる。『あの犬どうしたん?』って聞くと『売った』とは言うけど、ホントに売ったかどうかは分からん」

展覧会後に山中から秋田犬が発見される・・・という話も、「そうや。よく知っとるね」と言われました。

しかし、Hさんはブリーダーさんではありますが、元々犬好きなので、何があっても貰い手を探してきたそうです。

長毛秋田犬は今まで注目されて来なかったけど、最近では「ムクが欲しい」って言ってくる人が増えたそうで・・・やっぱり“わさお”のおかげですね!


Hさんと話をして、目からウロコ、トリビア、様々な事が聞けました。

飼い主の秋田犬レベルがちょっとだけ上がりました。


「秋田犬とは何ぞや」、犬と飼い主との関係、ブリーダーさんの思惑、人それぞれだと思うので、これと言った正解はないと思います。


色んな縁が結びついて、らんはうちにやって来た・・・そうゆう事なんじゃないかと。

今回、Hさんとお話して、思った事、



「やっぱり 秋田犬 で良かった」


「やっぱり らん で良かった」


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へるさん、善良なブリーダーさんと出会われましたね本当に良かった…
自分のことの様にうれしいです

犬舎のちゃん、残念でしたね…ご冥福をお祈り申しあげます

私も先日、業の許可が下りましたので、近日中にブリーダー&ドッグシッターとしてデビューします。
(ブリーダー業は、光と産まれて来るかも知れない子の案件しか扱いません)

光の里帰り時にお聞きする店主様のお話や、業の取得に関する勉強で、単に「犬が好き」なだけでは到底務まらないこと、また、綺麗事では済まされない陰の部分が付いて周る業だと痛感しました。
(飼い犬の出産に関しても同様)

へるさんのお会いになったブリーダーさんの様に、私も自分が関わる「犬」達に、少しでも良い環境を与えられる様、責任を持って尽力したいと思います。

※長く、重たいコメントとなり、失礼致しました
by: 青はち * 2012/05/17 08:26 * URL [ 編集] | page top↑
--そのとおりですね。--

私もゲンはペットショップでいただきました。
4ヶ月になっていて半額になっていました。

そのことと、初めて秋田犬に
会ってゲンの目にどっきん!!!

で・・3度通って遂に連れ帰りました。

その後秋田犬保存会に入会。
そのあとはほんとうにブリーダーと通じて秋田犬のことを知りました。

暗く重い話が多いですね。
展覧会で入賞しなかった犬を
引きずって帰った飼い主が居たとか。。。
裏山に捨てて行ったとか・・
はっきり言って殺したくなるような輩たち。
憤怒の念を隠せません。

沢山不幸な秋田のいる現在
助けることは出来ませんが、せめてわが仔はその仔達のぶんまで幸せにしたい・・・そう思うこのごろです。

by: ゲンママ * 2012/05/17 21:11 * URL [ 編集] | page top↑
--良い出会い--

>>青はちさん

中には悪質なブリーダーさんも居ますから、このような秋田犬好きのブリーダーさんに会えた事は本当に良かったと思います。
「困った事あったらいつでも相談においで。秋田犬に関しては詳しいし」とも言って下さったので、心強いです。

青はちさんも、ひかる嬢と生まれてくるひかる嬢の赤ちゃんのためにも、ブリーダー業頑張って下さい♪

ま、やっぱりと言うべきか、らんは展覧会などという代物にはカスリもしない秋田犬でした。
ははは(;´∀`)
by: へる * 2012/05/17 21:52 * URL [ 編集] | page top↑
--出会った頃は~--

>>ゲンママさん

一目惚れ、フィーリング。。。ありますよね(^^)
ゲンたんは良いママに出会えて本当に良かった!

秋田犬は戦後とても数が少なかったために、なんとかして守っていこう、良い種を残していこう・・・そうするあまりに「良い秋田犬とは?」を突き詰めて行って、展覧会偏重になり、秋田犬保存会も権力を強めていって、「良い秋田犬」ではない秋田犬が、可哀想な末路を辿るようになったんだと思います。

ブリーダーさんが悪い(そうゆう人も勿論居ますが・・・)というより、今現在の秋田犬を取り巻く環境が厳し過ぎるような気がします(´`;)
秋田犬らんを飼わなければ、このような事に興味を持つ事も、知ろうとする事も無かったと思います。

些細な事かもしれませんが、こんなブログでも自分の思う事を書いて見て貰って、秋田犬らんとの生活を綴る事で、ドッグレスキューのボランティアも続ける事で、一匹でも多くの可哀想な犬を(秋田犬に限らず)救う手立てになればと思っています。
by: へる * 2012/05/17 22:22 * URL [ 編集] | page top↑
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私の知っている人と同一人物なら・・
知り合いの秋保の人が最近、顔見てないって言ってたから・・
先代凛と展覧会へ行っていた時「母ちゃんみたい大事にせんといかんなぁ」でも、本心ではなかったみたいです。
へるさんの心強いをへし折って申し訳ないけど、今いる子達をホントに大事にして欲しと思う。
by: ことばぁちゃん * 2012/05/17 22:39 * URL [ 編集] | page top↑
--ひょっとするかも--

>>ことばぁちゃん

秋田犬ブリーダーの人って私悪いイメージしか無かったんです。
展覧会後に山中から秋田犬が見つかる、展覧会で賞を取れなかった犬をブリーダーが・・・そんな話ばかり見聞きしていたので。事実、秋田犬ブログ見ていても、保護された秋田犬を飼っておられる人も居られますし。

けれど、この人に会って「そうでもないかな」と思ったんです。

しかし、私達の飼い犬に対する考え方と、Hさんの考え方はやはり異なります。
私達は「家族」と思っているのに対し、Hさんはあくまで「犬」として見ています。けれど、それが悪い事だとは思っていません。目的が違えば考え方は違います。
評価したいのは、捨てない、殺さない、利益偏重ではない、という事です。

ひょっとしたら、ことばぁちゃんの知ってる方かもしれませんね~。世間は狭いですから。
by: へる * 2012/05/18 00:05 * URL [ 編集] | page top↑
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私は秋田犬を買うとどうして保存会に入りたがるのかがわかりません。
確かに一時期急激に少なくなった秋田犬という日本犬種を守っていこうという趣旨はわかりますが。
ペットショップで目と目が会って運命的な出会いをしたなら
それは、出会うべくして出会った家族だと思います。
展覧会へ出品され賞をとる秋田犬はほんのひと握りの特別な犬です。
そこにこだわり過ぎると悲しい思いをする犬が絶えません。
あまりブリーダーさんの言葉に翻弄されるのもどうかと思います。
by: とらのはは * 2012/05/18 18:59 * URL [ 編集] | page top↑
--秋保--

>>とらのははさん

らんの所有者は今うちの父ではありません。らんが生まれた所の新潟のブリーダーさんになっています。
これを変えるのにも秋保にお金を払わなければいけない。秋保は入ると年会費がかかり、毎月冊子が届いたり、カレンダーが届いたり。

しかし、別に紙切れ一枚の名前を変えるためにお金を払おうとは思ってはいませんし、誰がどう見てもらんは「うちの子」なので。

趣旨や目的があってスタートしても、時の流れと共に、「組織のために」自ずとなっていくのかもしれませんね・・・(まさしくうちの会社みたいやわぁ~ 笑)

父が抱っこしてそのまま手放せなくなったのが秋田犬らんです。
展覧会には出られるような秋田犬ではありませんが、家族は勿論、近所の方にも、別のワンコの飼い主さんにも、お山のウォーキングの人達にも、出会うたくさんの方に可愛がって貰ってます。それは展覧会で賞を取る以上の事だと私は思っていますヨ。
by: へる * 2012/05/19 08:46 * URL [ 編集] | page top↑
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